塗仏の宴 宴の支度 (#゚Д゚)ノ

文庫本なのに厚み4㎝^^;
そして上巻^^;


いつものようにずっしりと読みごたえがありました。
なんとスケールの大きな話でしょう


最初は、あれ?ひょっとして短編集なのかしらと思いましたが
なんとなんと、すべての話がつながっていました。
それだけでなく、以前に読んだ話もつながっていて
面白さも半端有りませんヾ(●⌒∇⌒●)ノ


この手法は、まんま、主人公の京極堂の話し方ですね。
関係ないもののようでいて
回りくどい気がするけれど
そのあとをしっかり説明しているから
理解がしやすく、あとで腑に落ちる
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)


京極夏彦って、いったいどんな脳みそなのか
開いて覗きたい気持ちでいっぱいですが
たとえ見れても、私の脳みそでは全くわからないでしょう
お昼休みに読み終えたので
すぐにアマゾンでポチッとしなくては
( ◎´艸`)


京極夏彦の依存症の私
今、ポチッとしました
もちろん1円のものです♪♪


進撃の巨人はめがたが誰かわかったところ
届くまではこれを読んでおこう
 +.(*’v`*)+