月下美人 いただきます  ヾ(´Д`)ノ☆

今月は6つ 2回目の月下美人が咲いてくれました

咲き始めると10月まで毎月のように咲いてくれる

有難いお花です

多い時は10個以上も一本に花が付きます

お花も奇麗ですが 何といっても高貴な香りがたなびくんです

 (@⌒ο⌒@)b

 

今回は暑すぎて お花がちょっと弱っていました

咲き始めが9時半頃で 開ききるのは真夜中を過ぎていました

今回 我が家は7月19日 (゚д゚)(。_。)ウン!

不思議なことに あちこちでお話しを聞くと 同じ日に咲くようなんです

月下美人を育てている皆さん 同じ日でしたか ?(゜_。)?

 


後から調べて分かったことですが

月下美人は7月19日の誕生花ともされています

やはり どちらの月下美人もこの日に咲くんですね

こんなに綺麗に咲いてくれても 数時間だけのお楽しみ

翌朝はダラ~ン


今回は久しぶりに酢の物にしてみました

 

紺のお皿の方が見えやすいかな  (・:゚д゚:・)
バラバラにしてみました
ともかくおしべが沢山で 花びらの周りには一周ぐるりと張り付いています

サッとゆでて 味付けは『かんたん酢』だけ

シャキシャキして粘りがあって 私の好みのお味です
単に酢の物が好きなのかも (σ≧∀≦)σ

ごちそうさまでした ヾ(´Д`)ノ☆

 

月下美人が咲く直前に アゲハ蝶が羽化したかも w|;゚ロ゚|w

仕事から帰ってきた 夜の7時頃 羽を開いたままでじっとしていました

夜の9時頃 まだ 羽を開いたままです
羽を乾かしているような気がします 単に寝ているだけかしら???

気になって30分ごとに出たり入ったりを繰り返し

ようやく真夜中の1時頃 羽を閉じたのでホッとしました

朝には飛び立っていました 行ってらっしゃーい┗|*`0´*|┛

 

おまけ
バラの枝でセミも羽化していました
緑色の羽を見たかったな~


何だかんだと楽しい毎日です
子どもたち 心配しなくても良いよヾ(´Д`)ノ☆

祇園祭 松取式と山建て┗|*`0´*|┛

『松取式(真松選び)』に初めて行ってきました ヾ(´Д`)ノ☆

祇園祭山鉾巡行の後祭に先立って

北観音山・南観音山が2本の松の木から真松を選ぶことです

まず最初に両方の代表がじゃんけんをし
勝った方が先にくじを引きます

このくじは荒縄を使ったもので 結び目のある方(アタリ)を選んだ山が

2本の用意された真松から先に選ぶ権利を獲得できるのです

 

ちなみに先に選んだ方は「良い松を選べた」

後から選んだ方は「良い松を残してもらった」と言うことが慣例になっているそうです

Ψ(`∀´)Ψ

南観音山に到着
ここの住所は『百足屋町(むかでやちょう)』 面白い名前ね (σ≧∀≦)σ

 

南観音山ちゃんが恋焦がれる北観音山は同じ新町通にあり すぐ北隣です
ちなみに 新町通には 大船鉾・南観音山・北観音山・八幡山と並んでいます

壮観 ┗|*`0´*|┛

北観音山の住所は『六角町』 これも面白いね ( ●´艸`)

 

さあ 二本の松が届きました

ちょうど中間地点で行われると思っていましたが

北観音山のすぐ近くでじゃんけんになりました

 

正直言って やかましいしTV局もいるし私のような見物人がいっぱいで

何をしているのかさっぱりわかりません
次に来た時はあの辺に居ようと心に決めました。゚(゚^Д^゚)゚。

ジャンケンは南観音山が勝ち 先にくじを引きましたが

くじの結果は後から選ぶ となって 北観音山が先に松を選びました

先に選んだ方は「良い松を選べた」

後から選んだ方は「良い松を残してもらった」

この決まり文句も聞こえませんでした 。゚(゚^Д^゚)゚。

 

松を下ろして作業です

真松というのは 山の中央に建っている背の高い立派な木です

中央に立てるために細工をします

毎年使っている丈夫な土台(かなりの長さがあります)に添わせるように

今年の松の木を斜めにそぎ落とすのです

宮大工さんがするように 糸に煤をつけてピンと張って線を付けていました

 

目印に沿って斧で削っていきます

あの枝があって固くなっているところの木っ端が私の方に飛んできました

お守りにしようっと 斧の跡が分かりますヾ(´Д`)ノ☆

最後はカンナでツルツルに仕上げます

みんなで角度を合わせて慎重につなぎ合わせます

つなぎ目は金属の輪っかで何カ所も固定

隙間には鎹を差し込みます

北観音山では この時点で松の枝にオナガドリを括りつけます

南観音山では山建てをしてから 木に登って鳩を取り付けます

松のつなぎ目が奇麗に見えるように一段目は細い縄
その上から太い縄をキッチリと巻いていきます

この山に真松を取り付けるのですが 立てたままでは無理

そこで山を寝かせます バタンと倒れないように両側から引っ張っています

みんなで定位置に差し込みます
真ん中あたりに縄がまかれているところがつなぎ目です

 

そこで奇跡が起こりました !!(゚ロ゚屮)屮

山を起こすのをお手伝いください♪♪

 

え!? 綱を持って良いの?

松がずいぶん起き上がっているのが分かりますか?

立派に真松が建ち上がりました

感無量(>人<;)  北観音山が特別な山になった瞬間でした (゚д゚)(。_。)ウン!

 

巡行当日は この北観音山をお友達お二人が曳かれます
無事に巡行が進みますように v(o゚ェ゚o)

気付けば3時間も魅入っていました

暑かったのでマエダコーヒーへ

初めて頂く カプチーノパフェ ごちそうさまでした

 

曳き初めは何度か参加させていただきましたが

まさか山建てで綱が曳けるなんて

こんなにラッキーでいいのでしょうか

北観音山の皆様 ありがとうございました ヾ(´Д`)ノ☆

 

 

 

祇園祭 曳き初め 今年は月鉾 (((o(´∀`)o)))

お祭りが大好きですが 中でも祇園祭の曳き初めは格別 (゚д゚)(。_。)ウン!

今日は前祭りの曳き初め ワクワクが止まりません

14:00 函谷鉾
14:30 鶏鉾
15:00 月鉾と菊水鉾
15:30 長刀鉾

 

-------------------
実は会社内で移動があり 2月から別部署に異動したので

慣れない仕事でくクタクタになってしまい

久しぶりの日記です---------

 

朝から『京都謎解き列車旅』にチャレンジしていたけれど

私には マジ難しくって・・・ 

曳き初めの時間が迫ってきたので ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

 

四条烏丸の交差点で Kさんに出会って教えて頂きました

函谷鉾は11時から整理券配布のはずが10時には大勢が並んでいたので・・・

と言うことで 曳くことは出来ないとのこと

ショック w( ▼o▼ )w 

 

★函谷鉾

 

鉾頭の月と山型とは山中の闇をあらわし

真木のなかほどの「天王座」には孟嘗君 その下に雌雄の鶏をそえています

 

函谷鉾が特別なのは 四条烏丸の交差点の真ん中まで進んでくれること

つまり 四条通と烏丸通 京都の一番大きな通りのど真ん中にやってきて

東西南北の交通を全てストップさせて鉾がつき進んでいくことです ┗|*`0´*|┛

カッコいいね

 

★鶏鉾

鶏鉾は小さな子供たちが曳くことが決まっているらしい

意気消沈してしまい 写真すらありません 。゚(゚^Д^゚)゚。

真ん中に見えているのは 函谷鉾の後ろ姿

人がいっぱいスマホを向けているのが鶏鉾ですが

四条通の手前までしか来ませんでした (>人<;)

 

★菊水鉾

菊水鉾は四条通を挟んで鶏鉾と同じ室町通りなので
ぶつからないように 鶏が終われば動き出します

細い室町通りから にゅ~っと菊水鉾が出てきました

四条通の真ん中を超えました やる気ですね~ (σ≧∀≦)σ

歩道のところまで来ちゃいましたよ もうすぐ目の前が鶏鉾のはず ( ●´艸`)

 

★月鉾

月に兎 闇夜にカラスです 

私たちは月鉾に運命を委ねることにしました (σ≧∀≦)σ 曳けますように


やった~ ヾ(´Д`)ノ☆

今年は月鉾を曳かせていただけました

一瞬だけ写して スマホはバッグの中へ

交差点近くから 会所を通り越すまででした

そして もう一度 

今度は通り越したところから会所まで

最後はゆっくりと慎重に v(o゚ェ゚o)

会所に到着したところです

曳かせていただいてありがとうございましたヾ(´Д`)ノ☆

★長刀鉾

今年は初めて7月1日のお千度に行ったこともあり

お稚児さんと禿のお二人は なんだか知っている子供のような気になっています

o(*^▽^*)o

↓↓↓ 長刀鉾が会所に帰り着くまでの 4分ほどの動画です

https://youtu.be/NDN63P01wmY

 

https://youtu.be/NDN63P01wmY?si=IARw_FGzme_hH0UN

エンヤラヤ~ のところ

スマホが湯気で曇っています  。゚(゚^Д^゚)゚。

 



とっても暑かったので イチゴミルクかき氷を頂きました

Tさん いつも一緒に居てくれてありがとーね
Kさん お会いできて嬉しかったです
声をかけてくださって有難うございました

今日もメチャクチャ楽しい一日になりました

曳けて嬉しかったな~  ヾ(´Д`)ノ☆

 

 

今年も咲いてくれました ヾ(´Д`)ノ☆

季節が廻り ナニワイバラが今年も奇麗に咲いてくれました

 ヾ(´Д`)ノ☆


我が家のバラの中では真っ先に咲いてくれる 大好きなナニワイバラです

咲き始めのお花はオシベが山吹色でふんわり感があります

 

一日経つと ちょっと濃い色になって花粉が少なくなっています

 

数日でオシベのヤクがこげ茶色のなってきます

 

花びらが落ちた後もこんなにも可愛いんです  (@⌒ο⌒@)b

一日中(多分)虫たちが花粉を集めに来てくれます

花粉が山盛りについて お尻や足が黄色くなっているのがみえますか?

 

マーガレットにも小さな虫たちがやってきます

 

京都に住んでいると 行事でも季節を感じることができます  (((o(´∀`)o)))

 

★コンチキチン

4月18日(土) 午後7時過ぎ 長刀鉾の会所からコンチキチンが聞こえてきました

こんなにも早くから?と 思わず二度見をしてしまいました

いつから練習が始まったんでしょうね

 

★納涼床

4月22日(水) 朝 鴨川にクレーンが建ち並んでいました

納涼床を一斉に組み立てているんですね

フフフ バスの車内から写しました  (;Α´∀`)

さあ 京都の夏の始まりです

その前に葵祭があるけど  。゚(゚^Д^゚)゚。

クイズで巡ろう 京都の桜 ヾ(´Д`)ノ☆

お友達総勢5名で『クイズで巡ろう京都の桜』と題して

出町柳・京都御所・半木の道・賀茂川沿いの桜を楽しんできました ヾ(´Д`)ノ☆

出題クイズは頑張って考えたのよ ┗|*`0´*|┛

集合は出町柳の駅

ところが最初からピンチです

ふたばでおやつを求めようと予約の電話を掛けども掛けども繋がらず

当日並ぶこと1時間以上 えっ 私が遅刻やん w( ▼o▼ )w


改札で集合 出町の飛び石を楽しく渡って

さあ クイズです(のつもりでした)

 

★出町の飛び石は亀と千鳥でした
飛び石はこの上流にもあり色々な形があります
飛び石のデザインでないものはどれでしょう

1 おにぎり
2 さくら
3 舟

★鯖街道を使って大原女が頭にあるものを乗せてモノ売りに来ます
それは何でしょう

1 花
2 鮎
3 薪

 

★軒丸瓦に天皇家のマークがついています
これは一体何でしょう

1 菊の花
2 水の滴
3 柱の土台になっている石
(直前に京都の町屋は石の上に建っていることを見せておく)

 

この後 冷泉家に行った時にJさんが軒丸瓦を見て

これは冷泉家のマークですかと尋ねてくれました
メチャクチャ嬉しかったです ヾ(´Д`)ノ☆

近衛邸跡の糸桜は 少し終わりかけでしたが
御所は色々な桜が咲いていて綺麗でした (゚д゚)(。_。)ウン!

★(普賢象桜)この花は面白い名前がついています
この雄しべを何に見立てているでしょう
(この日は普賢象桜を探せませんでした)

1 剣
2 象の鼻
3 三日月

 

★建礼門は誰でも通れるわけではありません
さあ誰が通れるでしょう

1 天皇陛下だけ
2 天皇家のファミリーだけ
3 三位以上の上級貴族だけ


すぐ近くに小さな門があります

★この小さな入り口を「道喜門」と言います

織田信長が御所を修繕した時に資材搬入口として作られた小さな門です
この門は道喜門と呼ばれていて
粽の老舗の川端道喜が 毎朝御朝物(朝食)を宮中に運び入れた専用の通用門(穴門)です。


★川端道喜はいったい何年間 朝食を届けていたのでしょう

1 10年
2 100年
3 300年

 

★川端道喜が朝食を運ぶようになった理由は何でしょう

1 天皇が甘いもの好き
2 乳兄弟で仲が良かった
3 ご飯が食べれないほど貧乏だった

 

前回 清水寺でクイズをしたときに

清水の舞台から飛び降りる という答えがあったので

それに匹敵するインパクトのある問題にしたかったんです

どうかしら この問題って (σ≧∀≦)σ

 


★この貧乏だった天皇は後柏原天皇ですが
余りの貧乏で せっかく天皇になったにもかかわらず
なかなか即位式が出来ませんでした
やっと式が出来たのは何年後だったでしょう
ちなみに天皇だった期間は26年間でした

1 2年後
2 12年後
3 22年後

 

★猿が辻 へっこんだところがあります
どうしてここがへこんでいるのでしょう

1 単なるデザイン
2 怖い鬼が入ってこないように 
3 昔は木が植えてあったが今は枯れてなくなっただけ

 

 

ランチは御所の休憩所 桧垣茶寮

御所車の器って豪華よね~ パチ☆"(p´Д`q)""(´pq`)"☆パチパチッ

 

★連理の賢木の手前で
下鴨神社の中に連理の賢木という縁結びの木があります
いったいどうなっているでしょう

1 1本の木から 別の木が生えてきている
2 別々の2本の木が 上でくっついて1本の木になっている
3 1本の木にたくさんの種類の木が寄生して 全て大きく育っている

 

下鴨神社にも行くつもりでしたが ショートカットして地下鉄で『半木の道』へ

紅しだれ桜は 残念ながらまだ少し早かった 。゚(゚^Д^゚)゚。

半木の桜がまだ早かったので
その先のソメイヨシノの並木道で休憩

ふたばのお餅は美味しいね~  (@⌒ο⌒@)b

 

上賀茂神社にも行くつもりでしたが 斎王桜がまだまだだったので 

お散歩はここまでにしましたが

せっかく作ったので クイズは載せさせてね

 

★さっきの下鴨神社とこちらの上賀茂神社と鳥居で
違うことがあります さて どこでしょう

1 鳥居の大きさ
2 注連縄が付いている
3 鳥居の下の横棒が突き抜けていない

 

★斎王桜
斎王というのは独身の天皇の娘です
斎王は何をするために上賀茂神社にいるのでしょうか

1 神様のお世話をするため
2 天皇が来た時のお世話をするため
3 貴族が来た時のお世話をするため

 

★上賀茂神社の神様は

日本で唯一 あるものを2つ持っています
さて それは何でしょう

1 お世話係が2人居る
2 家を2軒持っている
3 国宝の剣を2本持っている

 

Mさんご夫妻 ニュージーランドからのJさんAさんご夫妻
今日はメチャクチャ楽しかったです ありがとーね
また京都に来てくださいね~  ヾ(´Д`)ノ☆

令和8年 おひな祭り ヾ(´Д`)ノ☆

結婚記念日に毎年作り続けている おひな寿司

今年もめでたく完成  (((o(´∀`)o)))

 

正直言ってあまり主人からは喜ばれていない  。゚(゚^Д^゚)゚。

 

とはいっても 数十年も作り続けているので

やめ時が見つけられなくって今年も作ってしまいました

ただ もう 凝りすぎるのはやめておこうと思いました

 



いつもはメインの二人の飾りつけに無駄な力を使っていましたが

今年はニンジン・大葉・オクラ・おまめさん・かまぼこ・ちくわ・海苔・チーズ・ブラックオリーブ  

初心に戻りました (σ≧∀≦)σ

子どもたちがいた頃は 大慌てで人数分作っていたことが懐かしいです

寿司太郎をまぜただけの 大きな三角おにぎりに玉子を着せつけるので 

薄焼き卵もフライパンの端の方まで使って出来る限り大きく焼いたものです

 

今は主人と二人 サイズも小さめです

後はおひたしと酢の物 汁のものがあれば十分 Ψ(`∀´)Ψ

てまり寿司と言っても まんまる酢飯にお刺身を乗せただけ

 

三人官女はサーモン

五人囃子はイカ・タイ・マグロ・タイ・イカ

でしたが イカの下に大葉を挟んだので イカらしさが分かりません 

 。゚(゚^Д^゚)゚。

 

左近の桜。右近の橘のつもりで 黄色とピンクになるように

小さな巻きずしを作りましたが なんとなく2つずつ作ったので

黄色は雪洞のつもりにしてみました

ピンクのバラのハムは 既に何でもありです ( ◎´艸`)

今年もまた 無事に歳を重ねました

なんやかんやと文句を言い合いながら また一年過ぎていきますように

おとうさん いつもありがとーね ヾ(´Д`)ノ☆ 

直接はよういわんから ここで言っておくね


見返してみたら 去年も手抜きだった  w|;゚ロ゚|w

335年ぶりの秘仏御開帳 !!(゚ロ゚屮)屮 大雲寺

京都にはたくさんのお寺があるので 秘仏御開帳にも時々出会えます

でも 335年ぶりって !!(゚ロ゚屮)屮  !!(゚ロ゚屮)屮  凄くないですか?

(335年前って元禄時代らしい)

それも あの源氏物語の中にも出てくるお寺です

 

★大雲寺 略縁起(看板より抜粋)

 

天禄2年(971年 円融天皇の時代)円融天皇勅願寺として創建
行基菩薩作の十一面観音を本尊とし

最盛期には数十の堂舎と千有余人の僧を擁し

洛北屈指の名刹として智証大師流の天台訪問を伝えた

 

紫式部の『源氏物語』や『太平記』

井原西鶴の『好色一代女』等に舞台として登場する凄いお寺なんです



************

光源氏は元服(12歳)の直後に左大臣の娘・葵の上(16歳)と結婚しています

16歳の葵の上には辛かったでしょうね・・・

 

『源氏物語』では「若紫」の巻で(ひかるちゃん18歳)

光源氏が「北山のなにがし(北山の某寺)」を訪れる場面があります

それがこの大雲寺だなんて…

じゃあ 若紫もおばあちゃんと一緒にここに住んでいたのね !!(゚ロ゚屮)屮

 

光源氏が18歳の春 瘧病(わらわやみ・熱病)にかかってしまいます

加持祈祷をしてもなかなか治らないため ある人が

「北山に なにがし寺といふ所に いと尊き聖侍り」と勧めたのがきっかけです

このなにがしのお寺を訪れたことがきっかけで

垣間見の場面となるんです


僧都の坊の近くで ひかるちゃんが柴垣の隙間からのぞき見をして 

幼い女子(のちの若紫 数え年で10歳 満8~9歳頃)が

「雀の子を犬君が逃がしてしまった」と泣きながら出てくる場面です

 

画像は『絵で読む『源氏物語』これはどんな場面?』よりお借りしました

 

こんなに印象的な場面が この場所だったなんて ヾ(´Д`)ノ☆
ここに来れて嬉しい♪♪

 

大雲寺が地理的にいかに若紫巻の「なにがし寺」に相応しいかと言うことは
紫式部の邸宅跡が廬山寺だと比定した

あの角田文衞氏の論文に列記されているそうです
フフフ 知らんけど (σ≧∀≦)σ

 

とはいっても 残念なことに 今はこんなに寂しいところでした щ(゚ロ゚щ)

 

★ご本尊は十一面観音

 

大雲寺の本尊十一面観音は聖武天皇の姿を写した行基作の一木作りです

また大和国 長谷寺の十一面観音と同じ木で作られました

樹の下の太い部分で長谷寺の十一面観音が作られ

上の細い部分でも十一面観音が作られ 内裏に伝来していましたが

そのお像を真覚の祖父にあたる藤原時平 に下賜されました

これが現在の大雲寺のご本尊です

 

何だか説明だけでも 歴史の教科書に載っている方たちばかりです !!(゚ロ゚屮)屮 

聖武天皇・行基・藤原時平・長谷寺  !!(゚ロ゚屮)屮 

 

★ご本尊の数奇な運命

 

天文15年(1546年)10月28日

細川玄蕃と山本修理が大雲寺を舞台とした合戦をし

大雲寺の本堂伽藍は灰燼と化す

この折り 本尊十一面観音は化仏11面(頭頂部分)を焼損

(本当に頭の部分は真っ黒けに焦げて ボコボコでした)

御本尊は暫くの間 智光房に待避させ仮安置する

 

天文20年(1551年)3月2日
三好長慶が二万の兵で岩倉を攻め

大雲寺・一山寺院・石座神社・一般家屋が灰燼と化す
御本尊は鞍馬寺へ待避(天文22年大雲寺が再興され本尊を大雲寺に還す)

 

★ご本尊が秘仏に

 

729~749 天平年間 行基がご本尊 十一面観音を彫る

971年  円融天皇が比叡山講堂落慶法要の時に紫雲を眺め岩倉に大雲寺を創建

980年  円融天皇が大雲寺を勅願時と定める

1546年  天文15年10月28日 細川国慶により大雲寺焼き討ちに遭う

     本尊宝冠部を損焼する 本尊は智光房に避難する

1551年  天文20年 三好長慶軍2万が岩倉一帯に攻め入る

     本尊は鞍馬寺へ一時避難する

1560年  永禄 3年11月18日【秘仏となる】

     正親町天皇の勅により本尊十一面観音を禁封して明学房永源が勅封を貼る

1573年  元亀 4年 信長の命で明智光秀による焼き討ちに遭う
     本尊は奇跡的に難を逃れる
1560年  永禄3年に秘仏として勅封がなされて以来130年後の
元禄3年(1690年)3月27日~7月27日までの四ヶ月間だけ秘仏の
御開帳がなされた

日本全国からの参詣人が訪れ、114軒の茶屋(宿舎)が立ち並んだと記録にある


ご住職にお尋ねしたところ

明治になった時に 法律で天皇と寺の直接の関係は絶たれているので

勅封と言っても 天皇が封を解くことは無くなりました

それなら寺が独自で開帳してもいいはずです

観音信仰では33年ごとに開帳することが習いなので

330年目に開帳しようとしたけれども 丁度コロナと重なってしまい

延びて 今になりました とのお話しでした

私がおまいりさせていただいたときに

長谷寺の観音様をよくご存じと仰るグループが来ておられました

大雲寺のご本尊は 長谷寺の観音様とよく似ていらっしゃるそうです

 

三好長慶もこのお寺を攻めたんや 。゚(゚^Д^゚)゚。

(茶道の関係で 三好長慶のお墓参りをしばしばしています)

 

紙のファイルを販売していました 少し荒い画像です

頭に付いている11面のお顔は 黒こげの塊になっていて

形もかなりいびつでした w( ▼o▼ )w

でも 衣のドレープはとっても美しくって

特に真ん中のドレープのくるくるカールは 

布が一体どういう風になっているのか とっても魅力的でした o(*^▽^*)o

 

 

書置きの御朱印でしたが 日付は手描きにしてほしかった…

以前は大伽藍を持ち 有名な本に登場しているのに

社会の荒波に揉まれてしまいました

それでも 今でも存在しているって凄い努力だと思います

道半ばだと思いますが ご本尊がいらっしゃる限りきっと大丈夫

これからも繋いでいかれますように  (@⌒ο⌒@)b


ニャンニャンニャンの日は 仲良しTさんのお誕生日でした
イタリアンでお誕生会 ヽ(。´Д`。)ノ



Tさん お友達になってくれてありがとーね

一緒にあちこち行けて 私も楽しいです

これからもいっぱい遊んでくださいね  (((o(´∀`)o)))