『寛永の行幸』泉屋博古館へ Ψ(`∀´)Ψ

今年は『寛永の行幸』から400年目の記念の年と言うことで

あちらこちらで寛永の行幸展が開かれています

そこで初めて泉屋博古館に行ってきました


泉屋博古館という名前は 住友家の江戸時代の屋号「泉屋」と

中国・宋時代の青銅器図録「博古図録」にちなんだそうです

 

寛永の行幸というのは

寛永3年(1626年)9月6日から10日まで

江戸幕府の徳川秀忠・家光父子が後水尾天皇を二条城に招き

5日間にわたって盛大にもてなした歴史的な一大イベントです

 

日本始まって以来の最大のおもてなしと言われています

へ~ どんなのかしら (゚ー゚?)キョロ(*゚ー゚)ゝキョロ

 

★二条城行幸図屏風

一番見たかったのがこの屏風 ♪♪

史実を踏まえた確かな記録 (゚д゚)(。_。)ウン! 熱気あふれる風俗描写ヾ(仰゚Д゚)ノスゴッ!!!

驚異的な描き込みが興味津々でした ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

 

《二条城行幸図屏風》右隻

 

《二条城行幸図屏風》左隻

 

右隻左隻共に上段には御所から二条城へ向かう天皇側の御一行が描かれています

下段には 参内する将軍や大名たちの壮大な行列が精緻に描かれています

なにせ御所から二条城まで9000人を超える大パレードなんて空前絶後ヾ(≧ω≦)ノ

先頭が二条城に着いた時には これから御所を出発する人たちもいたなんて♪♪

沿道で一緒に見たかったな~ o(*^▽^*)o

一番見たいのは後水尾天皇よね どこどこ
ご鳳輦に乗っている人 いました左隻上段左側つまり天皇側の最後の方
最初に行くんじゃあないのね 本命は最後っていうのはここでも有りなんだ

 

これって見覚えがあります 時代祭りのご鳳輦とよく似ているな~

屋根の上に鳳凰が乗っているところ

御簾が3連になっていて 金襴で縁取りされているところ

他の偉い方々は牛が曳いているのに 天皇だけは人間が担ぐんだ (゚Д゚) ソウナンダ??

次に探したのは 東福門院

さすがに後水尾天皇の皇后だけあって

二頭立ての牛車に乗っているようです 

美しいであろう『出衣』がとっても地味な色合いなのが不思議でした

そして もっと不思議だったのが どなたが乗っているか分かりませんが
ご鳳輦の後ろの牛車です

出衣が後ろに出ています 前にもある様に見えます 

背中合わせに美女お二人が乗っているのかしら  ?(゜_。)?

こんなしょうもない事が気になって仕方ないので

展覧会に行くと時間がかかります ((;Α´∀`)

権威をほかの大名や庶民に見せるために徳川家は絢爛豪華です

徳川に付き従いますという家来たちは 沿道に這い蹲っています

 

平和になった証拠ですね 庶民はお花見の宴会のように

顔をあげて興味津々で行列を眺めています

それも ご飯を食べながら… 隣の女性にちょっかい出しながら…

テレビの時代劇で見ていたような 這いつくばる感じはありません 


見物の庶民のお重箱が蒔絵だなんて これは来ている皆に自慢するためかしら

着物だって 精一杯着飾っているように見えます (@⌒ο⌒@)b 

大きな派手な柄を着ている人が沢山見えます

流行があったんでしょうね  (((o(´∀`)o)))

 

★ファッションリーダー 東福門院

東福門院というのは 徳川 和子(とくがわ まさこ) 後水尾天皇の皇后です

「かずこ」でしたが 濁音を忌み嫌う宮中の慣習にしたがい「まさこ」に改めました

 

徳川秀忠と江の間の娘(五女)で徳川家康の内孫です

信長の妹のお市の方の孫でもあります

と言う事は きっと素晴らしい美人だったんでしょうね (((o(´∀`)o)))

そのうえ時代を牽引するセンスの持ち主でした カッコいいね

 

茶道具に好み物も多く 

野々村仁清に焼かせた鶏撮丸香炉がありました
(香りは難しいです 数種類試してみましたがお線香としかわかりませんでした)

宮中に小袖を着用する習慣を持ち込んだのは和子といわれ

尾形光琳・乾山兄弟の実家である雁金屋を取り立てたとされます

和子の注文した小袖のデザインは後に年号から“寛文小袖”と言われるようになりました

この斬新さ 素晴らしいですよね

配色が美しいだけでなく 絞り部分があったり 錦糸の刺繍があったり

お金に糸目を付けないんだな~と羨ましく思ったり

光琳や乾山はこういった美しいものに囲まれていたんだなと考えると楽しいな~

 

後水尾天皇も寛永文化といわれる様々な文芸芸術の振興に尽くしたことで知られますが

2人そろって突き抜けています ヾ(仰゚Д゚)ノカッコヨ!!! お金も凄いね

 

↑↑↑ 上のものが押絵とは思わず 絵だと思ってみていました w|;゚ロ゚|w

東福門院は手先が非常に器用な女性で 特に押絵を得意としました

現在日本現存最古の押絵は和子の作成の物と言われます

また京の文化人にとっては和子の押絵を拝領することは一種のステータスでした

 

★徳川家のおもてなし

寛永3年(1626年)に徳川家光らが後水尾天皇を二条城へ迎えた「寛永行幸」では

5日間にわたり 豪華絢爛な料理や多彩な伝統芸能 文化の遊楽による

最上級の饗応がおこなわれました

●1日目(9月6日): 鳳輦の入城と豪華な「内宴」
●2日目(9月7日): 雅な「舞楽」の上演 および莫大な銀5.5万両などの贈り物
●3日目(9月8日): 乗馬・蹴鞠、和歌、管弦(音楽)、さらに天皇による「天守登楼」
● 4日目(9月9日): 猿楽(能楽)の観覧
● 5日目(9月10日): 天守への再登楼と 還幸(お帰り)

わ~ 何としてでも天守を再現して欲しいものです

やっぱり お城と言えば天守が一番の魅力だと思うのです…

★大きく変化した二条城

● 行幸を迎えるにあたり敷地を西側へ大きく拡張し 新たに内堀で囲まれた「本丸」が増設されました

 

↓↓↓ 天保14(1843)年に作成されたとされる二条城の平面図

下に行幸御殿、右側に二の丸御殿、左に本丸御殿が描かれ、色分けがされています。緑色の部分は寛永行幸のために建てられ、その後移築するなどされた建物です

 

 

● 城の正門である東大手門は 行幸の際に「天皇を2階から見下ろすことがないよう」

あえて一重の門として建て替えられたという配慮の逸話が残ります

また 二の丸御殿の正門である唐門もこの行幸に合わせて建立され

極彩色の彫刻と黒漆・金のコントラストで天皇を迎え入れました

 

↓↓↓ 行幸時の東大手門 一重の門です

 

↓↓↓ 現在の東大手門 二階建ての門です

 

極彩色の彫刻と黒漆・金で飾られた美しい唐門

 

● 家康の建てた初代天守は淀城へ移築され

代わりに伏見城から絢爛豪華な「五重の天守」が本丸の西南隅に移築されました

火事でなくなってしまったのが残念で仕方ありません

↓↓↓ 当時の天守再現図

 

● 二の丸御殿の南側には 

天皇を迎えるための「行幸御殿」や「中宮御殿」などの広大な建築群が新設されました


現在国宝に指定されている「二の丸御殿」は

将軍の居所(謁見空間)としてこの時に大きくリニューアルされ

狩野探幽率いる狩野派の絵師たちによって 

天皇を圧倒するような黄金に輝く障壁画が描き揃えられました

 

↓↓↓ 二の丸御殿 大広間

 

●二条城に建てられた「行幸御殿」は譲位して上皇となった後水尾院の住まいである「京都仙洞御所」へ移築されました
仙洞御所に移築された行幸御殿などの建築群は

江戸時代の度重なる大火で すべて焼失してしまいました残念至極 (゚д゚)(。_。)ウン!゜

その他 茶の湯関連で茶入れの色々の展示があり

お稽古で使っている大海・内海・文琳などのたくさんの本物と
それに合わせた美しい仕覆の組み合わせを見れたことが最高でした (@⌒ο⌒@)b

 

久しぶりの博物館
寛永の行幸 まだまだ分からないことだらけ

どうする試験 ああ無常 (>人<;)

それでも好きなことが出来て楽しい時間を過ごせました  (((o(´∀`)o)))

ステンシル・組みひも・手作りバッグ ヾ(≧ω≦)ノ

お茶のお稽古番外編で 先生が様々な体験に連れて行ってくださいます

今回は『ステンシル』と『組みひも』

 

場所はちょっと遠いけれど草津です

待ち合わせはJR京都駅の2番線

なんと大好きな水ゼリーの販売機のあるプラットホームです

(京都駅ではこのホームにしか無いのです)


草津駅って初めてかも !!(゚ロ゚屮)屮

 

草津駅から少し歩いて『都千本』に到着~ ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

 

グループを二つに分けて 私は先にステンシルグループです

無印良品で売っている『ジュートマイバッグ』399円 に絵をつけていきます

どんな絵にしたいのか 色々なステンシルの型があるので選びます

松や竹 青海波のような幾何学模様  

あっ これにしようと思ったのは朝顔です

出来上がり見本は 紅型模様のような素晴らしいグラデーションの着物生地でした

 

先生は伝統工芸士の土本氏 ヾ(´Д`)ノ☆ よろしくおねがいします

 

★ステンシル

最初はつけてみたい絵具を出して それぞれの筆を・・・

だんだんと面倒くさくなり 一本の筆で 絵具も混ぜ混ぜに  。゚(゚^Д^゚)゚。

まあ 何をするにも いつもこんな感じです (σ≧∀≦)σ

 

お花はリアルにならないように

葉っぱは青と緑のグラデーションになるように

ツルには赤も入れて見たかった щ(゚ロ゚щ)

(見本の紅型に そんな感じの色使いがあって とっても魅力的に思えたんです)

 

型どおりに出来上がりましたが なんとなく柄が小さく思えたので

柄の一部を重ねて 朝顔の花を一つ増やしてボリュームを出してみました

 

★組みひも

丸いドーナッツのような穴の開いた台に 既に糸がかかっていました

色々ありましたが この配色に決定 o(*^▽^*)o

 

面白いようにドンドン紐になっていきます

最後の金具は 先生に付けて頂きました

ジャーン 出来上がり Ψ(`∀´)Ψ

 


★手作りバッグ

家に帰ってから

無印バッグの縫い目をすべてほどいて バラバラにしてしまいました

 

背が低いので肩に掛けれるほどの長い持ち手はバランスが悪くなるんです

バッグは横長よね

A4サイズが入る大きさが便利だし

中がゴチャゴチャにならないようにポケットをいっぱいつけたいし・・・

 

何センチとか言うのは無理なので A4ノートを出してこれが入るように・・・

中はギンガムチェックにしよう ポケットは底なしで仕切りだけ

後はミシンでダ~~~

出来ればそれでいいんです ( ◎´艸`)

 

 

黒の取っ手は 息子の破れてしまったバッグから頂きました

作った組みひもを飾りにくっつけてみました

中はお財布・眼鏡ケース・スマホが一列に入ります

こっち側はハンカチとティッシュ

A4ノートとクリアファイルもスッキリとおさまります

雑なのはお許しください  (・:゚д゚:・)

 

 

先生 いつも色々な体験をさせていただいてありがとうございます

Rさん Mさん ご一緒できて楽しかったです ありがとうございます

おかげでお気に入りが出来ました 嬉しいな~  ヾ(≧ω≦)ノ

お友達に会いに宮津へ Ψ(`∀´)Ψ

しばらく会えていなかったNTさんがいる宮津へ行ってきました

いったい何年ぶりかしら ワクワク Ψ(`∀´)Ψ

 


****** 行ったのは3月末 

2月に部署移動になった新しい環境に慣れず 

数か月も日記を書く体力があまり残っていませんでした****** 

 


京都駅から高速バスで ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

途中の休憩でサービスエリアへ・・・

迷わずソフトクリームのコーナーに行き 

迷って迷って『京丹波ソフトクリーム』Ψ(゚∀゚)Ψ

 

誰でも迷うでしょ このお値段なら w|;゚ロ゚|w

ラングドシャのコーンよりワッフルコーンが好き♪♪

 

宮津に着いたらた11時過ぎ NTさんが車で迎え来てくれました わ~い

久しぶりなのにNTさんはちっとも変っていませんでした !!(゚ロ゚屮)屮 凄い

私は髪の毛が真っ白け (>人<;)

 

天橋立来たのなら『鯛ちくわ』
う~ん 残念 今日は焼きたてが食べれる日ではありませんでした

最初の目的地は お山の上の牧場です 

ステーキを食べようね♪♪ っていったい何年前から話していたのかしら

山道をブ~ン ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

 

★碇高原牧場

碇高原牧場はお山の上

丹後天橋立大江山国定公園の中にあります

ステーキハウスは素敵な所にありました 建物も可愛い♪♪

建物の中からの見晴らしのよさは格別ですヾ(仰゚Д゚)ノスゴッ!!!

凄いでしょ この見晴らしのよさ (@⌒ο⌒@)b

 

あと数日で牛が放牧される日だったようでした 

お肉の上にかかっているソーズが独特で とっても美味しいんです

連れてきてもらえて良かったな~ Ψ(`∀´)Ψ 元気モリモリです

また来たいな~ (((o(´∀`)o)))

 

まだ雪が残っていました

牧場を突っ切ってお山を降りてゆきます

左に見えているのは 日本海よ ┗|*`0´*|┛ 

 

★経ケ岬

天気予報で京都になったら必ず出てくる『経ガ岬』
どんな所かしら ?(゜_。)? っていつも思っていました

経ガ岬までは 時間的にちょっと行けませんでしたが
嬉しい事に 灯台が小さく見えています

この灯台は 丹後半島の最北端 海抜148mの断崖に建つ白亜の灯台です

国指定重要文化財にも選ばれているんです

ともかく姿が美しいらしい щ(゚ロ゚щ)


設置されたのは明治31年(1898年)

国内に5ヶ所のみの希少な第1等レンズ(フレネルレンズ)を使用した第1等灯台です

 2008年には、経済産業省の近代化産業遺産にも指定され

2018年には「恋する灯台」にも選ばれました ヾ(仰゚Д゚)ノスゴッ!!!

 

(写真はネットより)


私たちのいた場所は ハヤブサの生息地らしく

デッカイレンズをつけたカメラが並んでいました

断崖絶壁です {{{{(+_+)}}}}

ハヤブサを狙っているカメラマンから

色々とハヤブサ情報を聞くことが出来ました 皆さん心が熱いです ヾ(´Д`)ノ☆



★天橋立

ケーブルカーで登ってリフトで降りようね Ψ(`∀´)Ψ

ケーブルを降りると そこは天橋立傘松公園でした

股のぞきのところです

この場所は『股のぞき発祥の地』です
普通の股のぞきの場所よりも少し高い所にありました
ジモティーのNTさんだからこそ知っている場所です ┗|*`0´*|┛

 

天橋立が見えます 翳んでいましたがしっかり見れて満足です (((o(´∀`)o)))

★成相寺 仁王門


今回の旅の一番の目的地でした 

NTさん 連れて行ってくれてありがとーね ♪d(´▽`)b♪

どうして行きたかったのかと言えば 

雪舟の描いた『天橋立図』に詳しく描かれていたから

この画の上の方(お山の上のほう)に 成相寺が描いてあるんです

拡大図はこんな感じです

赤い門やら高い塔やら本堂のあたりやら 

詳しく描いてある色々な所に魅力を感じたんです

成相寺に行くには ケーブルカーを降りたところから
バスに乗ってさらにお山の上に登ります

運転手さんから 

『山道が急なので絶対に立ち上がらないようにしてください』

と念を押されて出発 (>人<;) 高所恐怖症にとっては怖い怖い山道でした

(怖いので写真がありません){{{{(+_+)}}}}

 

成相寺は

★宗派    橋立真言宗

★本尊    聖観世音菩薩

★正式名    成相山 成相寺

★西国三十三所第28番

 

成相寺には有名なお話がふたつあります

 

★撞かずの鐘

慶長13年(1608年)に鋳造する際

乳飲み子を抱いて見物していた母親が誤って

溶けた銅の中に赤ん坊を落としてしまいました 

出来上がった鐘は 撞く度に悲しい音が鳴り響き赤ん坊の泣き声に聞こえる為

寺ではこの鐘をつくのをやめたというこという悲しい伝説を秘めています

 

というお話を読んだり聞いたりしていましたが

ジモティーのNTさんが知っているお話しはもっと違うものでした

 

寺が新しい梵鐘を作ることになり近隣の住民に寄進を求めました

ある母親が 寺に寄進するお金はないからと赤ん坊を差し出した  w|;゚ロ゚|w

というお話しが伝わっているというのです

 

寺側による寄付金の取り立てが非常に厳しく

貧しい農村では子供を売ってまでお金を用意させられたという事なのかな

ジモティーの話でもあり こちらの方がリアリティーがありますよね

 

バスを降りると鐘楼がすぐでした

私の背が低いこともあり 鐘がよく見えません
若いカップルがいたので『鐘が見えますか?』と尋ねるとスゴ技を教えてくれました

スマホで拡大して写したものを 明るくするのです
若者のスマホの画面では かなりくっきりと見えました
私のスマホではこんな感じ・・・

左側の柱の右隣の 少し白っぽい部分が『鐘』です

見れて良かった~  ヾ(≧ω≦)ノ

 

★身代わり観音

一人の僧が雪深い山の草庵に篭って修業中

深雪の為 里人の来住もなく何一つ食べる物もなくなり餓死寸前となりました

死を予感した僧は「今日一日生きる食物をお恵み下さい」と本尊に祈りました

すると夢うつつの中で堂の外に傷ついた鹿が倒れているのに気付きました

僧として肉食の禁戒を破る事に思い悩みましたが 我が命に変えられず

決心して鹿の腿をそいで鍋に入れて煮て食べました

やがて雪も消え 里人達が登って来て堂内を見ると

本尊の腿が切り取られ鍋の中に木屑が散っていました

それを知らされた僧は観音様が身代リとなって助けてくれた事を悟り

木屑を拾って腿につけると元の通りになりました

此れよりこの寺を願う事成り合う寺 成合(相)寺と名付けました

 

バスでずいぶん上ったのに まだまだ登ります

こんなに立派な本堂です

本堂正面の上に成相寺の御詠歌

『波の音 松のひびきも 成相の 風ふきわたす 天の橋立』という歌の額とともに

左甚五郎の『真向の龍』 真正面を向いています

 

 

★ご本尊 聖観音菩薩

ご本尊は33年に一度開扉される秘仏なので残念ながら拝見できませんでした

こちらはお前立です 日本遺産ポータルサイトよりお借りしました


頭の後ろでパーっと光る光線が長くて印象的ですね Ψ(`∀´)Ψ

 

★鉄湯船(重要文化財)

本堂手前左側にあり手水鉢に転用されています

鋳物師の山河貞清による作で 正応3年の銘があります

五右衛門風呂じゃあなくって かかり湯をするためって湯を汚さないためかしら

 ?(゜_。)?

 

★五重塔

本堂下の山門近くの広場に面して建っています

平成10年に完成した新しい塔ですが 鎌倉時代の建築様式を再現した木造です

 

★弁天池

蓮池で『底なし池』と呼ばれているそうです

 

 

色々と見て回ったので 時間は最終のバスになってしまいました

2つ目の駅から乗りました

行きのバスに乗った時は あれほど『立ち上がらないでください』

と言われたのに 席が既にいっぱいで私たち2人は立っているほかありません

w( ▼o▼ )w 運転手さんは無言  w|;゚ロ゚|w

 

 

天橋立傘松公園まで戻ってきました

時間が遅くなったので リフトは乗れません 再度ケーブルカーで降ります

 

帰りのバスのチケットをスマホで表示しなければ・・・

バッテリーがギリギリでドキドキしましたが 無事にバスに乗れました

ただいま~ 京都駅  (((o(´∀`)o)))

NTさん ありがとうございました

メチャクチャ楽しかったわ~ ステーキもすごく美味しかったな~

お世話になりっぱなしですが

また会えるのを楽しみにしています (((o(´∀`)o))) ありがとーね

月下美人 いただきます  ヾ(´Д`)ノ☆

今月は6つ 2回目の月下美人が咲いてくれました

咲き始めると10月まで毎月のように咲いてくれる

有難いお花です

多い時は10個以上も一本に花が付きます

お花も奇麗ですが 何といっても高貴な香りがたなびくんです

 (@⌒ο⌒@)b

 

今回は暑すぎて お花がちょっと弱っていました

咲き始めが9時半頃で 開ききるのは真夜中を過ぎていました

今回 我が家は7月19日 (゚д゚)(。_。)ウン!

不思議なことに あちこちでお話しを聞くと 同じ日に咲くようなんです

月下美人を育てている皆さん 同じ日でしたか ?(゜_。)?

 


後から調べて分かったことですが

月下美人は7月19日の誕生花ともされています

やはり どちらの月下美人もこの日に咲くんですね

こんなに綺麗に咲いてくれても 数時間だけのお楽しみ

翌朝はダラ~ン


今回は久しぶりに酢の物にしてみました

 

紺のお皿の方が見えやすいかな  (・:゚д゚:・)
バラバラにしてみました
ともかくおしべが沢山で 花びらの周りには一周ぐるりと張り付いています

サッとゆでて 味付けは『かんたん酢』だけ

シャキシャキして粘りがあって 私の好みのお味です
単に酢の物が好きなのかも (σ≧∀≦)σ

ごちそうさまでした ヾ(´Д`)ノ☆

 

月下美人が咲く直前に アゲハ蝶が羽化したかも w|;゚ロ゚|w

仕事から帰ってきた 夜の7時頃 羽を開いたままでじっとしていました

夜の9時頃 まだ 羽を開いたままです
羽を乾かしているような気がします 単に寝ているだけかしら???

気になって30分ごとに出たり入ったりを繰り返し

ようやく真夜中の1時頃 羽を閉じたのでホッとしました

朝には飛び立っていました 行ってらっしゃーい┗|*`0´*|┛

 

おまけ
バラの枝でセミも羽化していました
緑色の羽を見たかったな~


何だかんだと楽しい毎日です
子どもたち 心配しなくても良いよヾ(´Д`)ノ☆

祇園祭 松取式と山建て┗|*`0´*|┛

『松取式(真松選び)』に初めて行ってきました ヾ(´Д`)ノ☆

祇園祭山鉾巡行の後祭に先立って

北観音山・南観音山が2本の松の木から真松を選ぶことです

まず最初に両方の代表がじゃんけんをし
勝った方が先にくじを引きます

このくじは荒縄を使ったもので 結び目のある方(アタリ)を選んだ山が

2本の用意された真松から先に選ぶ権利を獲得できるのです

 

ちなみに先に選んだ方は「良い松を選べた」

後から選んだ方は「良い松を残してもらった」と言うことが慣例になっているそうです

Ψ(`∀´)Ψ

南観音山に到着
ここの住所は『百足屋町(むかでやちょう)』 面白い名前ね (σ≧∀≦)σ

 

南観音山ちゃんが恋焦がれる北観音山は同じ新町通にあり すぐ北隣です
ちなみに 新町通には 大船鉾・南観音山・北観音山・八幡山と並んでいます

壮観 ┗|*`0´*|┛

北観音山の住所は『六角町』 これも面白いね ( ●´艸`)

 

さあ 二本の松が届きました

ちょうど中間地点で行われると思っていましたが

北観音山のすぐ近くでじゃんけんになりました

 

正直言って やかましいしTV局もいるし私のような見物人がいっぱいで

何をしているのかさっぱりわかりません
次に来た時はあの辺に居ようと心に決めました。゚(゚^Д^゚)゚。

ジャンケンは南観音山が勝ち 先にくじを引きましたが

くじの結果は後から選ぶ となって 北観音山が先に松を選びました

先に選んだ方は「良い松を選べた」

後から選んだ方は「良い松を残してもらった」

この決まり文句も聞こえませんでした 。゚(゚^Д^゚)゚。

 

松を下ろして作業です

真松というのは 山の中央に建っている背の高い立派な木です

中央に立てるために細工をします

毎年使っている丈夫な土台(かなりの長さがあります)に添わせるように

今年の松の木を斜めにそぎ落とすのです

宮大工さんがするように 糸に煤をつけてピンと張って線を付けていました

 

目印に沿って斧で削っていきます

あの枝があって固くなっているところの木っ端が私の方に飛んできました

お守りにしようっと 斧の跡が分かりますヾ(´Д`)ノ☆

最後はカンナでツルツルに仕上げます

みんなで角度を合わせて慎重につなぎ合わせます

つなぎ目は金属の輪っかで何カ所も固定

隙間には鎹を差し込みます

北観音山では この時点で松の枝にオナガドリを括りつけます

南観音山では山建てをしてから 木に登って鳩を取り付けます

松のつなぎ目が奇麗に見えるように一段目は細い縄
その上から太い縄をキッチリと巻いていきます

この山に真松を取り付けるのですが 立てたままでは無理

そこで山を寝かせます バタンと倒れないように両側から引っ張っています

みんなで定位置に差し込みます
真ん中あたりに縄がまかれているところがつなぎ目です

 

そこで奇跡が起こりました !!(゚ロ゚屮)屮

山を起こすのをお手伝いください♪♪

 

え!? 綱を持って良いの?

松がずいぶん起き上がっているのが分かりますか?

立派に真松が建ち上がりました

感無量(>人<;)  北観音山が特別な山になった瞬間でした (゚д゚)(。_。)ウン!

 

巡行当日は この北観音山をお友達お二人が曳かれます
無事に巡行が進みますように v(o゚ェ゚o)

気付けば3時間も魅入っていました

暑かったのでマエダコーヒーへ

初めて頂く カプチーノパフェ ごちそうさまでした

 

曳き初めは何度か参加させていただきましたが

まさか山建てで綱が曳けるなんて

こんなにラッキーでいいのでしょうか

北観音山の皆様 ありがとうございました ヾ(´Д`)ノ☆

 

 

 

祇園祭 曳き初め 今年は月鉾 (((o(´∀`)o)))

お祭りが大好きですが 中でも祇園祭の曳き初めは格別 (゚д゚)(。_。)ウン!

今日は前祭りの曳き初め ワクワクが止まりません

14:00 函谷鉾
14:30 鶏鉾
15:00 月鉾と菊水鉾
15:30 長刀鉾

 

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実は会社内で移動があり 2月から別部署に異動したので

慣れない仕事でくクタクタになってしまい

久しぶりの日記です---------

 

朝から『京都謎解き列車旅』にチャレンジしていたけれど

私には マジ難しくって・・・ 

曳き初めの時間が迫ってきたので ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

 

四条烏丸の交差点で Kさんに出会って教えて頂きました

函谷鉾は11時から整理券配布のはずが10時には大勢が並んでいたので・・・

と言うことで 曳くことは出来ないとのこと

ショック w( ▼o▼ )w 

 

★函谷鉾

 

鉾頭の月と山型とは山中の闇をあらわし

真木のなかほどの「天王座」には孟嘗君 その下に雌雄の鶏をそえています

 

函谷鉾が特別なのは 四条烏丸の交差点の真ん中まで進んでくれること

つまり 四条通と烏丸通 京都の一番大きな通りのど真ん中にやってきて

東西南北の交通を全てストップさせて鉾がつき進んでいくことです ┗|*`0´*|┛

カッコいいね

 

★鶏鉾

鶏鉾は小さな子供たちが曳くことが決まっているらしい

意気消沈してしまい 写真すらありません 。゚(゚^Д^゚)゚。

真ん中に見えているのは 函谷鉾の後ろ姿

人がいっぱいスマホを向けているのが鶏鉾ですが

四条通の手前までしか来ませんでした (>人<;)

 

★菊水鉾

菊水鉾は四条通を挟んで鶏鉾と同じ室町通りなので
ぶつからないように 鶏が終われば動き出します

細い室町通りから にゅ~っと菊水鉾が出てきました

四条通の真ん中を超えました やる気ですね~ (σ≧∀≦)σ

歩道のところまで来ちゃいましたよ もうすぐ目の前が鶏鉾のはず ( ●´艸`)

 

★月鉾

月に兎 闇夜にカラスです 

私たちは月鉾に運命を委ねることにしました (σ≧∀≦)σ 曳けますように


やった~ ヾ(´Д`)ノ☆

今年は月鉾を曳かせていただけました

一瞬だけ写して スマホはバッグの中へ

交差点近くから 会所を通り越すまででした

そして もう一度 

今度は通り越したところから会所まで

最後はゆっくりと慎重に v(o゚ェ゚o)

会所に到着したところです

曳かせていただいてありがとうございましたヾ(´Д`)ノ☆

★長刀鉾

今年は初めて7月1日のお千度に行ったこともあり

お稚児さんと禿のお二人は なんだか知っている子供のような気になっています

o(*^▽^*)o

↓↓↓ 長刀鉾が会所に帰り着くまでの 4分ほどの動画です

https://youtu.be/NDN63P01wmY

 

https://youtu.be/NDN63P01wmY?si=IARw_FGzme_hH0UN

エンヤラヤ~ のところ

スマホが湯気で曇っています  。゚(゚^Д^゚)゚。

 



とっても暑かったので イチゴミルクかき氷を頂きました

Tさん いつも一緒に居てくれてありがとーね
Kさん お会いできて嬉しかったです
声をかけてくださって有難うございました

今日もメチャクチャ楽しい一日になりました

曳けて嬉しかったな~  ヾ(´Д`)ノ☆

 

 

今年も咲いてくれました ヾ(´Д`)ノ☆

季節が廻り ナニワイバラが今年も奇麗に咲いてくれました

 ヾ(´Д`)ノ☆


我が家のバラの中では真っ先に咲いてくれる 大好きなナニワイバラです

咲き始めのお花はオシベが山吹色でふんわり感があります

 

一日経つと ちょっと濃い色になって花粉が少なくなっています

 

数日でオシベのヤクがこげ茶色のなってきます

 

花びらが落ちた後もこんなにも可愛いんです  (@⌒ο⌒@)b

一日中(多分)虫たちが花粉を集めに来てくれます

花粉が山盛りについて お尻や足が黄色くなっているのがみえますか?

 

マーガレットにも小さな虫たちがやってきます

 

京都に住んでいると 行事でも季節を感じることができます  (((o(´∀`)o)))

 

★コンチキチン

4月18日(土) 午後7時過ぎ 長刀鉾の会所からコンチキチンが聞こえてきました

こんなにも早くから?と 思わず二度見をしてしまいました

いつから練習が始まったんでしょうね

 

★納涼床

4月22日(水) 朝 鴨川にクレーンが建ち並んでいました

納涼床を一斉に組み立てているんですね

フフフ バスの車内から写しました  (;Α´∀`)

さあ 京都の夏の始まりです

その前に葵祭があるけど  。゚(゚^Д^゚)゚。