今様合(いまようあわせ)って何なの щ(゚ロ゚щ)

平安時代 

後白河法皇が院御所としてお住まいになっている法住寺南殿に貴族たちを集め

歴史を飾る一大イベント「今様歌合せ」を催されました

9月1日から毎夜15日間も !!(゚ロ゚屮)屮

天皇を退いた法皇って かなり時間を持て余してるのね 

(;Α´∀`)

 

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今様ってどんなものかしら?

それほど夢中になれるものなの ?(゜_。)?

法住寺で再現されているようです 行ってみなくっちゃ

ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

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もう始待っているので急がなくっちゃ

陵のお前立である 後白河法皇の木造も今日は拝見させていただけます

法皇の像の前で歌を作り歌い舞うのです

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説明がありました

今様というのは 57575757で歌を作り

歌人を東西にわけて 歌の出来栄えを競って

優れているほうの歌に即興で踊りをつけて

白拍子が舞うというもののようです

 

今回は優劣をつけずに進めると説明がありました

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まず お題を発表

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歌人達が頭をひねっています

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お客様にも 即興で歌を作ってくれるように依頼が・・・

あっ、作れる人がいたようです

お客様のところまで歌を取りに来てくださいました

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歌を吟味して即興で白拍子が踊ります ワクワク

ゆっくりと節をつけて 滑らかで堂々とした歌声が響きます(女性のお声でした)

 

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私のところからは見えにくいのですが

もちろん生演奏です 鐘の音が聞こえます

 

 

最後は皆さんで記念撮影

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いくつもの歌をうたい 舞を楽しみ・・・

これを15日間も連続して続けるって・・・

今様というのは、その時代にメチャクチャ流行っていたんでしょう
ヾ(´Д`)ノ☆


DA PUMPが歌っている「U.S.A.」の ♪♪ C' mon, baby アメリカ ♪♪

などを みんなで踊ったり

思ったことをリズムでその場で表現できる ラッパーの掛け合いのような

そういった魅力があったんでしょうね
テンポが今とは違うけれど 即興で歌って踊って楽しんで
  ♪d(´▽`)b♪

 

後白河法皇というのは 

私にとっては 大河ドラマ 「平家物語」の松田翔太君なんです

平清盛と絡んでましたよね

その証拠がここにあるんです (゚д゚)(。_。)ウン!

 

これが法住寺

 

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法住寺のすぐ隣は 後白河天皇陵があります

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そして くるりと振り返ると 法住寺と御陵の真ん前は・・・ 三十三間堂

 

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皆さんご存じのように 三十三間堂には平清盛が寄進した

1001体もの千手観音さまがずらりと並んでいらっしゃいます

あの巨大な湛慶作の千手観音さまの両脇に500体ずつ  左右で1000体の選手観音様

そして風神雷神二十八部衆などたくさんの仏さまたち

 

それが全部 こちらを向いているんです

京都市民じゃあなくって

ただお一人 後白河法皇だけに向いているんです

凄い権力ですよね~  ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

 

 

 

★ 東華菜館に行ってたので 法住寺に遅れてしまったの  。゚(゚^Д^゚)゚。

 

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お料理もいいけれど やっぱり東華菜館にくると

この建物とエレベーターに感動してしまいます ヽ(。´Д`。)ノ

 

 

★ 月下美人

 

昨日 台風のさなか 一度に7つもの花を咲かせてくれた月下美人

7つよ 7つ まだ明日咲くつぼみが2つあったの 一度に咲いたらよかったのに

ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃  でもとってもいい香りに包まれました

      し あ わ せ ヾ(´Д`)ノ☆

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 翌朝はこんな感じです 数時間だけなんてもったいないな~ (●o´A`)o

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★ 自撮り棒を買いました

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会社のお昼休みです♪♪

親子の年齢を受け入れてくれる皆さんには感謝しかありません

ありがとーね m(。-_-。)m

 

 

★ またコンサートに行ってきました 今度は京都です

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毎日まいにち こんなに楽しくて良いのかしら・・・

 

一緒に遊んでくださる皆さん 本当にありがとうね ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪




 

この世の極楽浄土 即成院 ヽ(。´Д`。)ノ

極楽ってあの世に行ってからのことでしょ?

いえいえ この世にもあるんです 極楽浄土が

どこよ ?(゜_。)? ここです 即成院 ( ◎´艸`)

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凄いよ~ 山門の屋根の中央に鳳凰が居ます

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まいまい京都のコースです o(*^▽^*)o やったー 泉涌寺塔頭の即成院

ご住職の平野雅章さんがご案内してくださいます

 

本堂に入ったとたんに空気が違うのよ 心地よい音楽も聞こえてきます

 

ご住職からお話をお聞きして、この世から極楽に連れて行っていただきます

塗香で手を清め 鐘を鳴らして心身を清め 奥の内陣に入ればそこはもう極楽浄土

:*:.。.:*(´∀`*)*:.。.:*:

 

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なんと写真OKだったんです

流れている音楽は菩薩様が奏でていたんです

ほら 見て見て o(*^▽^*)o

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なんて素敵なんでしょう
25人の菩薩さまたちのオーケストラよ 。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。

だから音楽が流れているんだ (*゚ー゚)(*。_。)ウンウン え~ね~

 

全体はこんな感じ

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即成院のサイトより

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なんと 赤文字の方は平安時代から修理を一切していないそうです

まぎれもない平安時代作 国宝予備軍です 

 

即成院といえば25菩薩お練り供養であまりにも有名ですよね

お話を聞いている間に無意識に数えてみました 

123456・・・ん? 26人 ??*°□°*??

 

ご住職が 皆さん 数えたでしょ?って仰った お見通しやん(σ≧∀≦)σ

 

左右対称の美しい姿にするために

25菩薩に加えて、如意輪観音さまがいらっしゃるんですって

ここです

 

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下の段の左端 お一人だけ光背の形が違うお方が・・・
極楽にいらっしゃるのではなく、現世で私たちを救ってくださる仏様なんですって

しかし、美しいお姿です 思惟像って魅力的よね

 

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生きている間はこの方におすがりすればいいんだ o(*^▽^*)o

 

そして

特筆したい方がいます 獅子吼菩薩さま 右側の下段 中央

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アコーディオンのような楽器を奏でながら

大きなお口を開けて 歯まで見せて笑っていらっしゃいます (σ≧∀≦)σ

平安時代から笑い続け  ♪d(´▽`)b♪ こんなに楽しいことはありません

 

ご本尊の阿弥陀如来様の登場が遅いですよね  。゚(゚^Д^゚)゚。

ジャーン

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定朝作です  ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

ただ、こんなことを言うと罰が当たってしまうでしょうが・・・

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アゴが短すぎない?

阿弥陀如来様 これは悪口ではありません 単なる感想です 

許してください!!

 

沢山の菩薩様を見て、感じが似てるな~って思った方も多いと思います

その通りなの o(*^▽^*)o 平等院の雰囲気とそっくり

ご本尊阿弥陀様も同じ定朝作だものね

 

それもそのはず

ここは平等院を作った藤原道長の息子 頼通の三男 橘俊綱が作ったお寺なんです

平等院を超えるようなお寺を、平等院と向かい合わせに作ったんです

ただ、明治の廃仏毀釈で壊されようとしていたのを、信者たちが嘆願して、何とか仏さまだけは助けられて、今ここにいらっしゃるんです

 

平等院は雲中菩薩さまが壁一面で音楽を奏でていますが

こちらはそれぞれも見事に作られており

あっ、平等院をけなしているわけではありません

ただ、雲中菩薩さまたちは完成度にばらつきがあるような気がします

ごめんなさい バチを当てないで {{{{(+_+)}}}}

 

平等院のお庭は浄土庭園と言われ見事ですが

即成院のお庭はもっと素晴らしかったそうです

 

橘俊綱 といえば そうです 初めてお庭に関する本を作った人

Wikipediaにも

『作庭記』(さくていき)とは平安時代に書かれた日本最古の庭園書である

と記載されています

大きな美しいお庭だったそうですが、廃仏毀釈って今にして思えば・・・

 

壊れたからこそ新しいものも生まれる と考えるようにしましょう ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

 

藤原氏の息子やのに なんで橘なんやろう・・・ 

まあ、またいつかわかるかな(;Α´∀`)

 

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天井は折り上げ格天井になっています

ここに天蓋がついていました

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この天蓋が落ちてきて、

重さを量ったら あれ?25キロだった?250キロだったかしら?

あまりの重さに、今度もしおちたら 仏さまを傷つけかねないということで

前のお部屋に取り付けたそうです

その際に、お線香の煤で真っ黒だった画の部分を、水で丁寧に洗い流したところ

こんなに美しい天女の姿が現れたんですって ヾ(´Д`)ノ☆

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ジャジャジャジャーン (σ≧∀≦)σ ジャーン

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フフフ こんなことまでさせていただきました

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これは私ではありませんが・・・

25菩薩 お練り供養の時に実際に使う衣装です

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お面は和紙を重ねた上に漆で塗り固めてあるので、とても軽いんです

あれ? この作り方って祇園祭のお稚児さんの冠と同じだわ

一閑張とも似てるね

 

ただし 冠は重いんです

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この方がかっこよかった

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お面の内側はこんな感じです 黒漆塗り

穴は開いていますが、ほとんど見えません 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 蒸し暑いです

あれ? 箱には12番って書いてあるのに 十三って書かれてるよ

 

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境内には 那須与一のお墓があります

源平合戦の時に屋島の戦いで扇の的を当てた方です

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本当は囲いがあって見えないんですが

台風で壊れてしまい、今だけ丸見えです ラッキー щ(`∀´)ш

 

 

即成院は泉涌寺山門のお隣  こんな感じです

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ご一緒していただいた皆様 本当にありがとうございました

「まいまい京都」のおかげで今日も楽しい一日でした

以倉さん ありがとうございました ヾ(´Д`)ノ☆

 

 

さあ、ここまで来たからには 梅香堂でしょう (σ≧∀≦)σ

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全部乗せを頼もうかな~

ホットケーキ全部のせ
(生クリーム・ソフトクリーム・バター・あんこ)
ホットケーキも2枚もついているのに飲み物付きで950円

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と思ったけれど、すごく暑かったので

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宇治抹茶白玉金時 800円 美味しかった~ o(*^▽^*)o

 


 

最高に楽しかった今年の夏 ヾ(´Д`)ノ☆

今年の夏も色々楽しいことがありすぎました

来年も楽しめますように  ♪d(´▽`)b♪

 

 

★ 月下美人が4つも同時に咲いてくれました

 

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涼し気なよい香りが漂います 

見た目も美しいのですが香りのほうが引き立っているように思います

 

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 今年は今までに3回咲いているのですが

今でもまだつぼみが10個ほどついていて楽しみです

 

 

★ 鈴虫が立派に育ちました

 

とっても奇麗な声で毎日鳴いてくれます 

f:id:yasukochan:20190608093017j:plain 植木鉢を同じくらいの大きさにしてみました ( ◎´艸`)

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 正直言って 眠れないくらいよく鳴いてくれるんです 

蝉時雨に匹敵するほどです

夜中に、やかましいよ…o(;-_-;)o と思う時も・・・ いや 毎日思います

 

 

★ 今年ほど 祇園祭を楽しめた年はありません

 

それは 吉村先生のご案内で朝早くに出かけたから ヾ(´Д`)ノ☆

これからは、祇園祭は巡行前の朝早くに見るのが一番面白いってわかりました

空いていて、珍しい場面に遭遇出来て、なおかつ迫力満点

良いことだらけです Ψ(`∀´)Ψ

 

吉村先生 いつも本当にありがとうございます ヾ(´Д`)ノ☆

 

◎ 堺町通で行うくじ改めの練習をしていました

直立不動の方が市長さんの代わりです

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◎こんなに狭いところを通ります

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屋根に乗っている人が沙悟浄の棒みたいなので電線を押し上げながら進むんです

 

◎太子山の出発式は 同志社大学グリークラブのコーラスが響きます 

エー声~~(人´∀`*).。:*+

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長刀鉾のお稚児さんが注連縄を切る瞬間  真横すぎてうまく見えない^^;

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◎切れました ハラリと垂れ下がる注連縄 この後 大急ぎで走って会社に行きました

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◎後祭りでは 200年ぶりに復活した鷹山の 第一歩を見届けることが出来ました

カメラマンも涙していました 早く山ができますように♪♪ 

大船鉾だって出来たんだもの

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◎来たよ~ 大船鉾 ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

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もちろんお神輿も行きましたよ

お神輿のために四条通は通行止め こんな光景を見たことがありますか?

 

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細い通りでもどんどん行きます

 

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★ コンサートに神戸まで行ってきました

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新神戸駅からロープウエイが見えるよ

 

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ティーちゃんの新幹線と出会いました

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 可愛い

 

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懐かしくって涙が出そうな三ノ宮 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ただいま~

 

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私たちが一番年上3人組 2つ下が1人 4つ下が1人 20ほど下が1人

フフフ 詮索はしないでね  。゚(゚^Д^゚)゚。

 

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秋になりはじめ バラも咲いてくれます

毎日がとっても楽しくて嬉しいです 元気でいられて有難いな  ♪d(´▽`)b♪

天寧寺といえば額縁門 ヾ(´Д`)ノ☆

暑かった夏がひと段落・・・してくれるといいな (;Α´∀`)

京都の勉強会に参加していますが

他の皆さんが当たり前のようにご存じだった天寧寺 

フフフ 行ったことがなかった

お友達のTさんとNさんをお誘いして・・・ ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

 

 

★ 有名なのは「額縁門」

山門を額縁に見立てて その中に奇麗に比叡山が収まります

 

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松の剪定をしておられました

 

ここは寺町通 

秀吉がたくさんのお寺をこの通りに集中させたので

通りにお寺がずらりと並んでいますがこんな風に奇麗に見えるのは天寧寺だけよ♪♪

 

天寧寺は禅宗のなかでも数少ない曹洞宗

曹洞宗の開祖である道元禅師は京の都で布教をされていました。

このころの大事件といえば 信長が起こした比叡山延暦寺の焼き討ちです

お寺を焼き討ちにするなんて‼ 

とも思いますがその頃の比叡山は山法師と言って僧ではあっても武装した僧兵で

武士と拮抗する大勢力だったとか

   信長ファンなので、ついつい弁解してしまいます (;Α´∀`)

 

争いを好まない道元は京都を去り 越前で永平寺をつくりました

長い間 曹洞宗のお寺は京都にはなかったので 全体としても少ないのかもしれません

 

天寧寺は天明の大火で堂宇が焼けてしまいその後の再建です

その時に もう争いをしたくないという気持ちで 比叡山が見えるように 本堂を門の正面にせず控えたのかもしれません

本当はどうなんでしょうね ?(゜_。)? たまたま  ?(゜_。)? 

 

 

★ 金森宗和 山門手前に石碑があります

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境内の奥に金森宗和とその母親のお墓もあるそうです

非公開寺院なのでその場所には入れませんでした

 

金森宗和といえば江戸時代前期の茶人ですが

私が知っているのは 金閣寺にある茶席 夕佳亭を作ったことしかわからない^^;

夕佳亭は後水尾天皇金閣寺に来ていただこうと作ったお茶室らしい

 

 

★ 松陰坊遺跡  山門手前の右側にも石碑があります

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松陰坊遺跡 天台宗延暦寺の末寺・松陰坊があったようです

だから そのあとに建った天寧寺は延暦寺が見えるようにしたのかな

この石碑の前には手入れをされた立派な松がありました

松陰坊遺跡は大切な所なんでしょう

(金森宗和の写真の右端に ちょっとだけ松が写ってます) 

 

 

山門をくぐって中に入ると 中央に石塔が・・・

★ 明智光秀報恩塔

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平成10年から始まった修復工事で 本堂の天井裏から驚くようなものが発見されました

なんと明智光秀の位牌です  w|;゚ロ゚|w

 

光秀は比叡山の焼き打ちに加わりましたがその後の処理を任され

麓の坂本に領地を与えられて城を構えました

そういった過程で延暦寺と光秀の間に深い関係ができ

松陰坊の時代から 天寧寺と寺が変わっても数百年の間

密かに光秀の位牌を供養し続けてきたようです

光秀っていうと その時代は犯罪者っぽく扱われてると思うし

隠れて供養するしかなかったのかな.+(〃ノωノ)゚.+°

 

来年の大河ドラマ明智光秀 

ひょっとしたら ここにも観光客が押し寄せるかも ( ◎´艸`)

 

明智光秀報恩塔」は山門を奥に入っていった真正面です
 

 

★ 菊水の紋

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京都に移る前の会津若松にあった天寧寺を創建したのは傑堂能勝和尚といって

楠木正成の息子です

だから お寺のあちらこちらに 菊水の紋が見られました

神戸っ子の私には 懐かしく 菊水を見るだけで意味もなくホッとします

 

 

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建物が御所の建物を移築しているらしいけれど

詳しくはわからず・・・ ・゚・(ノД`;)・゚・

 

 

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後ろの大きなカヤの木には 落雷や天明の大火の焼け跡が残っているらしいのですが、この位置から向こうには入ることができないので見えません

今から300年以上も前のやけどやん 見たい!! 残念 。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

 

★ 諫鼓鶏の灯籠


昔、唐堯の時代に天下がよく治まり

訴訟用の太鼓(諫鼓)も用がなく苔が生え鶏が宿ったという故事があります

 

良い政治や平和の象徴のように使われている諫鼓鶏の灯籠を作るって

良い政治を願う・・・今は良くないの?と思ってしまう天邪鬼

延暦寺の焼き討ちはもうするなよ ということかしら

 

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出雲路橋を西にわたって振り向くと 比叡山が美しかったよ 

 

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出雲路橋から川上を見渡すと 深呼吸したくなりました

 

 

あんなことやこんなことを思いながら

Japaneseまぜ麺 MARUTAで舌鼓をうちました

 

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ご一緒してくださったNさん Tさん ありがとうございます 楽しかったね~

また遊んでくださいね ヾ(´Д`)ノ☆

 

 

佐々俵と千本通 C= C= C= ┌(^v^)┘

とうとう待ちに待った佐々俵がやってきました

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申し込んでからは 毎日ワクワクしながら待っていたので

早い目に佐々木酒造に到着 ( ◎´艸`)

 

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今日はこちらのお店の南側にある蔵が酒場になるんです

まずは受付を済ませます

今年の杯は透明の枡です オシャレね~

 

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さあ、社長の晃さんと俵越山先生が現れて 漫才のようなご挨拶の始まりです

 

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 暖簾をかけて 蔵酒場の開店です ┗|*`0´*|┛

まずは、鏡開をしてみんなで乾杯 

 

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なんとこの乾杯のお酒は特別なものなのよ

今年 佐々木酒造の聚楽第は全国新酒鑑評会で金賞を受賞したんです

そのお酒を少しずつ飲ませていただけました

 

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佐々俵のお酒は飲み放題のうえ

なんと ミス日本酒たちが お酒を注いでくださるんです

お酒で選ぶもよし、ミスの魅力で選ぶもよしですが、ともかく端から順に行きましょう

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 昨年は京都代表が日本グランプリに輝きました
社長の晃さんは 自分が投票した人が一位になって嬉しいと言ってましたよ

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今年は越山先生の書は少なめです

越山先生の大きな書を書くパフォーマンスもありません

ちょっと残念だな~ 

と越山先生に訴えると、ちょっと喜んでくれたような・・・( ●´艸`)

今年は フラダンスだったんです

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佐々木蔵之介さんのポスターもあちらこちらにありました
蔵之介さん大好きです

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あても色々 今年は地元のビールも登場

なんと、種類によっては蔵開き前に完売になった銘柄も !!(゚ロ゚屮)屮

 

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馳走いなせやさんの味噌漬けチーズは美味しかったな~

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そんなこんなで楽しい一日が終わりましたが 実はあさから出かけていました

千本通を北から南へ

★ 上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)

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聖徳太子が母の菩提寺として建立し、宇多法皇が再興しました

清凉寺のご本尊である  三国伝来の釈迦如来像も宋から日本に請来した時に一時的にこのお寺に安置されたそうです

昔は塔頭が12院もあったので十二防というニックネームもあります (^-^*)/

 

● 定朝のお墓があります

 

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墓標には 常朝 と記されており、卒塔婆には 定朝 と記されていました

●  蜘蛛塚があります

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平安時代中期

源頼光は原因不明の熱病にかかり臥せっていました

ある夜 頼光が床につくと枕元に怪しげな僧が現れ、「苦しめ もっと苦しめ」と真っ赤な口を開けて叫び頼光を縄で縛ろうとしました

頼光は名刀膝丸を抜いて斬り付けると僧はその瞬間にふと消えて床には数滴の血痕が残っておりました。

その翌日の朝、数滴の血痕がある方向に続いているのを発見し、

四天王と呼ばれる渡辺綱坂田金時卜部季武碓井貞光に血痕をたどらせた所、山奥の洞窟に行きついた。中をのぞくとそこは巨大な土蜘蛛の巣だった。四天王は後に激しい戦いの末にこの土蜘蛛を退治し、賀茂川にさらした。腹を裂くと大量の骸骨が出てきたという。

退治後、頼光を悩ました熱病はみるみるうちに治ったという。土蜘蛛の塚は「源頼光朝臣塚」と言われ現在の上京区に存在するが、昭和初期に移動しようとしたというが、作業員が謎の死を遂げるなどが相次いだため祟りの場所と恐れられ中止。後に「蜘蛛塚」とされ現在の東向観音寺に移転した。東向観音寺はこの土蜘蛛の巣だったそうな

 

この大きな樹はエノキだそうです

 

●  絵因果経

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画像は国立博物館の資料より

 

紙の下半分にはお経が書き写されていますが、上半分には下のお経にある代表的な場面を絵で表したものです

正しい名前は、『過去現在因果経(かこげんざいいんがきょう)』といって、お釈迦さまの前世の修行物語から始まり、お釈迦さまがどのような原因で人間の根源的な苦しみや迷いから開放されて、仏さまという悟りの結果を得たのかということを物語風に説いたものです。いえば、お釈迦さまの伝記のようなお経です

奈良時代に書き写されたものですが 大変美しい状態です

 

★ 引接寺(千本えんま堂)

 

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引接とは、仏が衆生を浄土に往生させることです

その名の通りこの寺は、かつての京都の3大墓地であった化野、鳥辺野、蓮台野の一つである蓮台野の入り口に立っています

ご本尊は閻魔像座像で定勢作

 

春には 普賢象桜が咲きます

 

 

● 紫式部供養塔

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 ★ 称念寺(猫寺)

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江戸時代の初期に徳川家康の義兄弟である松平信吉公の帰依を受け創建されたお寺です当時は300石という大きな寺領もあり、とても栄えていました

ところが、信吉公が亡くなると、松平家との関係も次第に疎遠になり、寺領も減って、お寺自体が衰えていきました。

 

3代目の住職、還誉和尚の時代は、食べるものにも困るほどの有様に。でも和尚は、大のネコ好きで、1匹のネコをとてもかわいがり、自分が食べずとも、そのネコに与えていたほど。どんなに苦しくても、そのネコを手放さなかったのです

ある月夜の日、托鉢から寺に戻ると、寺には、とても美しいお姫様が、優美な姿で、舞踊っていました。その影をみると、なんと愛するネコの化身だとわかります。

「自分がこんなに苦労しているのに、浮かれて踊るとは~」と立腹し、愛したネコを寺から追い出してしまいます。

 

ネコを追い出して数日後、和尚の夢枕に、そのネコが現れ、「お寺を訪れる武士を丁寧にもてなしてください。そうすればお寺は、また栄えますよ」と告げたそう。

 

翌日、訪れたのは松平家の侍。亡くなったお姫様の菩提を弔ってもらいに来たのです。それ以来、お寺と松平家の関係は修復され、以前のようにお寺は栄えたのだそう。
「これは、あのネコの恩返しに違いない」と思った和尚は、境内に松の木を植え、愛したネコを偲んだそうです

 

非公開寺院なので中に入れませんが、門の中の松がその松のようです

横から見ると猫が伏している姿に見えるそうです

 

 ★浄光寺

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大雅堂って瓦に書いてあります

 

★ 石像寺

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弘法大師が唐から持ち帰った石を刻んだとされる地蔵を祀っています

この地蔵が、人々の身体や心の苦しみを抜き取るということから苦抜き(くぬき)地蔵、そして釘抜地蔵と呼ばれるようになりました

お堂の周りには、釘や釘抜きが付いた絵馬が数多く掲げられています

 

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ほんまにびっしりとクギとくぎ抜きが張り付けられていました  w|;゚ロ゚|w

霊験あらたかなんでしょう

お参りしている間にも、何人もの方がお百度で、この堂宇の周りをまわっていました

 

ご本尊はこのお地蔵様ですが

裏に重要文化財の石仏があります

阿弥陀如来坐像の左右に脇侍の観音・勢至菩薩像が立ちます

制作年の明らかな鎌倉時代の石造彫刻の基準作として貴重らしいです

右に立つ弥勒仏像は2010年に追加指定されました

 

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本堂の周りにこんな十一面観音像もありました

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十一面の一番後ろのお顔は普通は見れないところですが

後ろに回れたので、確かめてみました

フフフ 噂通り大笑いのお顔でした

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このお顔が見れてなんとなく嬉しくなりました ヾ(´Д`)ノ☆

 

弘法大師といえば、いろいろなことろから水が噴き出す伝説 (σ≧∀≦)σ

やっぱりここにもありました

お大師様が杖を突いたら水がでたそうです

 

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今でもお水が湧いていました ヾ(´Д`)ノ☆

 

 

★浄土院 ・・・ 湯たくさん茶くれん寺

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ここに来たかったんです

なんとなく北から順にめぐってきたんですが今日の一番はここでした  。゚(゚^Д^゚)゚。

浄土院は、もとは近くにある般舟院(はんじゅういん)というお寺の隠居所として創建されました。代々、尼僧が住職を務めた(現在は無住)浄土宗のお寺です


1587(天正15)年10月1日、秀吉の九州征伐の勝利と、邸宅の聚楽第の完成を祝って、北野天満宮の境内で「北野大茶会」という茶会が催されました

 

その当日、北野天満宮に向かっていた秀吉は、浄土院の前に差しかかった時に、浄土院に名水が湧き出る井戸があることを思い出し、立ち寄ることにしました。

 

秀吉は寺に入るやいなや、住職にお茶を所望しました。住職がお茶を出すと、秀吉はあっと言う間に飲み干し、お茶のおかわりを所望したのです。その時、住職は高名な茶人でもある天下人の秀吉に対して、未熟なお手前のお茶を出し続けるのは、あまりにも失礼なことだと思い、どうしたものかと考えたところ、お茶ではなく、境内に湧き出る名水をそのまま味わっていただくことが良いと思い付き、白湯を秀吉に出しました。


出された白湯に不思議に思いながらも、秀吉は白湯を飲み、またお茶のおかわりを所望すると、住職もまた、白湯を出す。そして、また…。このようなやり取りが何度か続いたようですが、そのうちに秀吉は住職の気持ちを悟り、笑いながら、「この寺は、お茶をくれと頼んでいるのに、白湯ばかり出して、お茶をくれん。湯たくさん、茶くれん」と、住職に言ったのでした。

 

このように、秀吉の言った言葉がそのまま寺の通称となり、「湯沢山 茶くれん寺」と呼ばれるようになったと伝えられているのです。

面白いよね~

怒ってしまわず シャレで返したのは秀吉さん さすが!!という感じですが これから茶会を開くのに どうしてそんなにお代わりをしたんでしょう ?(゜_。)?

北野大茶湯は、天正15年10月1日

そんなにのどの乾く季節だとは思えません

怒らずシャレで返したことといい、ひょっとして尼僧だったからじゃあないの

(;Α´∀`)

 

残念ながら非公開寺院なので 名水の井戸も解らず残念でした

 

 

大極殿

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平安時代平安京の北部の中央に位置した平安宮(大内裏)は東西約1.1キロ・南北約1.4キロの広さで、その中心には国の重要な儀式が行われた朝堂院がありました。

朝堂院は東西約200メートル、南北約470メートルあり、全体が回廊で囲まれていました。その朝堂院の正殿として華麗な大極殿がありました。

平安時代の中期から後期になると度々火災で焼失し、1177年(安元3年)の大火のあとは再建されることはありませんでした

 

明治になってから建てられた平安神宮の社殿は平安京の朝堂院を8分の5の規模で再現し、平安神宮拝殿は大極殿に相当します。 へ~~~ そうなんだ (゚д゚)(。_。)ウン!

 

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この図を見ていると 平安時代の貴族が・・・というよりも

私にとってはヒカルちゃんが藤壺を慕ってあちこち出没する様子が思い浮かびます

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

 

ここから佐々木酒造はすぐ近く 歩いて行けます

そうなんです

佐々木酒造は平安京内裏の中にあるんです

同じく 秀吉が作った聚楽第の中でもあります

そんな土地で水を得て酒蔵が続いてるって なんとなく嬉しいな~

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これは佐々木酒造の蔵です

 

今日も一日中楽しく遊びまわりました

ご一緒してくださったTさん Kさん ありがとーね ヾ(´Д`)ノ☆

蚕ノ社の御手洗祭 ヾ(〃^∇^)ノ

夏の土用の丑の日 たった一日だけ御手洗祭が開かれるのは

太秦にある『蚕の社』です 

私が京都に興味を持ち始めたきっかけになった

三柱鳥居のある神社 

正式には木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)です

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御手洗祭いうと 下賀茂神社を思い浮かべる方が多いと思いますが

もともとは蚕の社が始まりです (゚Д゚) ソウナンダ??

 

伝承では木嶋社の鎮守の森を「元糺の森」、神泉を「元糺の池」といいます

下鴨神社の森が「糺の森」と呼ばれるようになる以前 

元々は木嶋社の鎮守の森が「糺の森」と呼ばれていたのです

嵯峨天皇の時代に、婚姻関係がありお祭りも下賀茂神社に移ったそうですが

土用の丑の日だけは、元糺の池で今でも御手洗祭が行われているんです

 

また木嶋社は、その存在が文献上では古く大宝元年(701年)に見え、

京都市内でも最古の神社の1つです

もちろん あの『延喜式神名帳にも載っている由緒正しい神社なんです

ヾ(´Д`)ノ☆

 

雨が降っていたけれど 本当は台風らしかったけれど  ( ◎´艸`)

お休みが土用の丑に重なることも少ないので、思い切って行ってきました

C= C= C= ┌(^v^)┘テクテク 場所は双ヶ丘の真南、広隆寺の真東です

 

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どんどん進むと

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夜店の屋台の準備が始まっていました 
そうか、夜のほうが賑やかなのね

 

屋台の隙間から写しました (;Α´∀`)

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さあ、 着いたよ~

鳥居さんを見るだけで 京都一のパワースポットと噂されるのがわかりそうよね

 

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進んでいくと 拝殿があります

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拝殿の奥が もちろん本殿ですが・・・

こんなに大変なことに  w|;゚ロ゚|w

 

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天之御中主神さまはじめ、ご祭神の神様たちは 辛い思いをなさっているな~

右隣が 蚕の社ですが・・・ w|;゚ロ゚|w

 

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早く再建されますように♪♪

 

さあ、 社殿は可哀そうなことになっていますが、神様はお元気なはずです

罪汚れをはらっていただきましょう ┗|*`0´*|┛

 

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他の神社の茅の輪とは ちょっと雰囲気が違うわね (゚ー゚?)キョロ(*゚ー゚)ゝキョロ

 

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さあ、この柵の奥に大好きな三柱鳥居があるんです

ジャーン ヾ(´Д`)ノ☆ これだよ~ん

 

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元糺の池の中央に三柱鳥居があり

その鳥居の中心に石が積み上げられ 御幣がささげられています

どうして私がこの鳥居に執着しているかというと

この三柱鳥居ですが向って左の柱は四角柱、右の柱は八角柱、奥の柱は十二角柱

ね、何でかな?って すごく気になるでしょ ?(゜_。)?

 

大神神社の「三ツ鳥居」とあわせて 

いつまでも魅力たっぷりでノックアウトされつづけています .+(〃ノωノ)゚.+°―!! 

 

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御手洗祭とは言えども、この柵の向こうは神聖な場所です

私たちは柵のこっち側オンリー (σ≧∀≦)σ

柵から後ろを振り向くと こんな感じ

 

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最近では残念ながらこの池は枯渇してしまい、

御手洗祭の日だけ地下水をくみ上げているそうです だから 冷たい  。゚(゚^Д^゚)゚。

 

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フフフ 冷たいけれど 気持ちいい~~~ ヾ(´Д`)ノ☆

あ~~~ スカート ビチャビチャになってしまった w( ▼o▼ )w

 

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まあ 夏やしすぐに乾くわ それどころか、雨も降ってるし どうせ一緒よ

 

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今回 やってきて もう一つ面白いものを見つけました

 

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この神文って 二葉葵の間に実がなってるよ

上賀茂神社、下賀茂神社松尾大社貴船神社・・・ 

二葉葵の神文は少しづつ違っていますが、ここもちょっと違っているんやわ

面白いね~ ヽ(。´Д`。)ノ

 

しょうもない疑問やけど、足をつけて みたらし っていうのに

どうして御手洗って書くんやろうね (;Α´∀`)

 

ちなみに 昔の三柱鳥居が 葛飾北斎の描いた『北斎漫画』の中に『三柱鳥居』としてあるそうです (ウィキペディア

この時の柱がこんなかたちなんだから、作り直した時には、何か意味があったはずだと思うんだけど・・・

北斎漫画は1878迄に全16刊を刊行

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都名所図会にもありました

文章は秋里籬島・挿絵は竹原春朝斎

 

都名所図会 は1780刊行

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 あれ? 一寸おかしいね

古い方の都名所図会が今と同じ絵で

後から出た北斎漫画の方の絵は

今と違う形やわ

真ん中の岩座と御幣もないし…?

 

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雨なので 真っすぐに帰りました

明日は下賀茂神社の御手洗祭に行くつもり

今日の教訓を生かして短いスカートにしなくっちゃ ( ◎´艸`) 

みたらし団子も食べなくっちゃ ^^;

Sさん 毎日を楽しめるのは貴方がいっぱい教えてくれたおかげよ ありがとーね♪♪

ワクワク 屏風祭だよ~ ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

屏風祭というのは、祇園祭宵山期間中に行われる習慣で

山鉾町の旧家が屏風、調度品、美術品などを飾り付けて

通りを行く人たちに、窓から見えるようにしてくださってるんです

個人の持ち物といっても 重要文化財や国宝も  w|;゚ロ゚|w 大金持ちさんです

 

そんな中 今日はくろちくで

高精細デジタル技術で複製にした屏風を見せていただきます

くろちくは私の大好きな南観音山ちゃんの町内にあります

 

コピーで嬉しいのは、

ガラス越しじゃあなくって、くっつきそうになりながら見れること

そして、写真OKなところです

実は昨年も来たんですが、今年の目玉に心ひかれたから ヽ(。´Д`。)ノ

 

 

★ 国宝『源氏物語関屋澪標図屏風』(俵屋宗達筆)静嘉堂文庫美術館

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フフフフフ 笑いが止まりません ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

おまけに、解説付きです

ただ、残念なことに気付くのが一日遅かった

昨日だったら、この解説が聞けたのに .+(〃ノωノ)゚.+°―!! 

 

朝になってから、気付いたので

会社に行ってから お祭りに行くのでお昼から休ませてくださいと申しでました

(;Α´∀`)

 

俵屋宗達よ ヾ(´Д`)ノ☆ コピーだけど・・・

ほら、ここにハンコとサインがあります

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宗達というのは、風神雷神図屏風の絵を描いた人 ヾ(´Д`)ノ☆

町の絵師としては異例の法橋の位が与えられていたんです

 

この屏風の左隻は源氏物語の 「澪標」 です

いったん都から身を引き、明石で暮らしていたヒカルちゃんは

譲位した朱雀帝の意を受け、冷泉帝の後見人として内大臣に就任しました

中央政界で地位を回復した源氏は、住吉大社へお礼のお参りに

ε=ε=ε=((((o^ー^)o ブ-ン!!

 

偶然、同じ時に住吉さんにお参りに行こうとしていた明石は、

自分との格差に引け目を感じ、源氏とは合わずに

そのまま船でUターンして立ち去ってしまうんです 哀れです。・゜・(/Д`)・゜・。

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右上が明石が乗っている小船・・・

なのに、源氏の車は扉が閉じられたままです

 

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源氏の車の扉は閉じたままですが、お付きの者たちの中には気づいたものも

「ほれ、あそこに見えるのは・・・」と噂をしています

 

ヒカルちゃん、気付いてよ!! とも思いますが

まあ、明石はこの後、幸せになれるから良いとしておきましょう щ(゚ロ゚щ)

 

 

右隻は 「関屋」です

源氏が帰京した翌年、常陸介が任期を終えて、妻空蝉と共に戻ってきました

石山寺へ参詣途中の源氏は逢坂関で 空蝉の一行に巡り会います

源氏は懐かしさに空蝉の弟右衛門佐(元小君)を呼び寄せ 空蝉へ文を送りました

フフフ ヒカルちゃんらしいな~ (@⌒ο⌒@)b

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ヒカルちゃんが文を渡そうとしています (σ≧∀≦)σ

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御簾の隙間から白いお袖(中が赤です)が見えて、

その上に 細い文が見えてるのがわかりますか?

 

「澪標」も「関屋」も源氏がかつての恋人と偶然に出会う場面なんですが

宗達の大胆な繰り返しの技法に引き付けられますね

 

思い出して、源氏物語を再読しています

昔に読んだのはは円地文子さん訳 

繰り返し 繰り返して読んだのは 大和和紀さんの「あさきゆめみし

今読んでいるのは、キンドルの無料本 与謝野晶子さん訳です  

(人´∀`*).。:*+゜ 面白いわ~   無料本 大好きです (人´∀`*).。:*+゜

 

 

 

私たちが説明していただいたのは 次の3点 

「屏風が語る江戸初期の京都」 講師:京都国立博物館 学芸部 福士雄也氏

豊臣秀吉没後、徳川家が盤石な体制を築くまでは激動の時代でした。この時代に描かれた3点の屏風絵を比較し、当時の人々の生活風景や政治情勢が絵画表現にどのように反映されているかを解説していただきました

 

 

★ 重要文化財『豊国祭礼図屏風』(狩野内膳筆) 豊国神社蔵

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この屏風は 豊臣秀吉の七回忌を記念して慶長九年(1604)八月に行われた祭典です

盛大なお祝いのような様子が楽し気に記されていますが

あれれ ?(゜_。)? もあります 

 

丸く輪になって踊っています

町内によって着物の柄が違うのはお祭りらしくって良いですね

 

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(゚ー゚?)キョロ(*゚ー゚)ゝキョロ こんな仮装の人もいます 子供かしら 大人かしら?

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福禄寿のような頭の長い人やら、帽子の長い南蛮人らしき服装のひと
つばの広い帽子をかぶっていたり、とってもオシャレね

 

 

ビックリがこれです

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秀吉の七回忌なんですから、一番立派な席に座るのは妻の「寧々」のはず

このシワクチャ婆様です 

奇麗なのは「茶々」でしょう

 

ここにも 寧々様が居ました

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石段の上で全体を見物している寧々様です

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何ヵ所かに登場しているのですが、すべてこのパターンです

「茶々」様が、お金を出して描かせたのでしょうね (;・_・)

 

 

 

 

 

★ 国宝『洛中洛外図屏風 舟木本』(岩佐又兵衛筆) 東京国立博物館

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 この画で感動するのが 二条城が描かれていること

ちゃんと天守閣がありますよ 

左隻の左側が二条城、右隻の右側が方広寺です

京都市町さま、何とか天守閣を復元してください m(≧∇≦)m

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下のほうに 祇園祭のお神輿が描かれています 

 

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ほら、右が中御座で左が東御座よね ┗|*`0´*|┛ ホイットー ホイットー

 

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橋を通せんぼして、お金を取ってるわ w( ▼o▼ )w

 

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美容院ね こんな風にして髪を結ってもらったんだ

どこを見ても、面白くってキリがありません

 

 

 

 ★ 重要文化財洛中洛外図屏風 池田本』 林原美術館

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なんと これが描かれた年も今年と同じ

蟷螂山が山一番だったようです

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真ん中にあるのが長刀鉾で、左側に続いているのが蟷螂山です

くろっぽくて見えにくいけれど 。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

カマキリさんがのっかっているのが見えますか?

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暑かったので、くろちくの前の 同じく くろちくのお店でかき氷をいただきました

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Sさん 昨年も、一昨年も一緒に屏風祭に行ったね (人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

今年も楽しかったよ ありがとーね