どうなってるの?

先日伏見に行ったときに不思議なお酒を見つけました。
利き酒ができるお店でたくさんの中から選んだのは
この3種類


● 把和游(はわゆう) 純米大吟醸雫酒


月の桂のしずく酒です
なんて美味しいんでしょう
さずが、しずく酒 (@⌒ο⌒@)b


● 蒼空


知る人ぞ知る、日本一小さな酒蔵 藤岡酒造のお酒
飲みたくっても、なかなか手に入らないよね
まあ、今ではネットで買えるけどヾ(´Д`)ノ☆
美味しいんだよ〜〜〜


● ふしぎな竹酒


豊澤本店のお酒だそうです
これって、本物の竹で節から節でさえぎられています
味はともかく
いったいどうなってるの???

このお酒は、頂くときに、節に2つ穴をあけて
その穴から注ぐのです
つまり、生きている?竹に密封されてるのよ?(゜_。)?


穴をあけている上側
底も同じ感じ^^;



*私の考え
竹がすくすく成長しているときに
節に穴をあけてお酒を入れ、竹が成長すると穴がふさがる
竹の成長は早いので、時期さえ誤らなければ
1日かからずにふさがるんじゃないかな〜
(;Α´∀`)


*主人の考え
節をくりぬいて、お酒を入れ
わからないように接着剤で節を元通りにする
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー


*息子の考え
ものすごい圧力をかけてお酒を浸透させる
w|;゚ロ゚|w エェ


これって、特許を取ってるんですって
いったいどうやって入れたのかしら?
みなさん、どう思われますか
 ??*°□°*??