もう、死んでしまうのかと思ったけど・・・   生きてます ヾ(●⌒∇⌒●)ノ

感染症にかかってしまい、先生から
  
『最悪は命がなくなります。かなりの確率で、右手を落とさなければなりませんので
覚悟をしておいてください』
  
そんな風に言われて目の前が真っ暗になり、毎日心が重たくて、あまり笑わずに過ごしていました。
  
あまりに辛かったので、別の日に別の先生に尋ねてみると
『そうですね〜 残念ですがその通りです』
  
辛くて仕方なかったので、別の日に看護師さんに尋ねてみると
そうですね〜 感染症は侮れませんよ・・・
  
  
毎日毎日点滴とお薬を飲みました。
でも、仕事はちゃんとしていたんだよ。
  
7時50分ごろに病院に行き、点滴をして会社に向かうとお昼前
毎日38度以上の熱がありましたが、それから普段どうりの仕事なので、終わるのは21時ごろ
  
家族に頼んで、夕食作りはしばらくパス
  
離れて暮らす息子に電話して、
一所懸命貴方を育てたから、一人でもやっていけるよね。お母さんは何も心配していないよ。
  
  
一年位前から遺影を決めかねていたけど
いよいよ決めないと・・・
  
閻魔様にも挨拶してきたし、もう仕方ないか・・・
  
  
45パーセントくらいは諦めていましたが
治療の甲斐があって、生き延びれることになりました。
  
  
イエィ ヾ(●⌒∇⌒●)ノ やっぱり、憎まれっ子 世にはばかる〜♪